ニャロメさん、ご無沙汰しております。
シリーズ中、願掛けで来ませんでしたが、あんまり意味無くあっさり終わってしまいましたね。
１日目は、予想を裏切らず井川クンで負けてズズンと凹み（涙）、２日目、渡辺シュンならしょうがない、想定の範囲内や！と開き直り、３日目の10点目の際には「しゃあない、阪神はこういうチームや。」と呆れを通り越して家族で笑ってしまいました。そして４日目、とにかく普通の試合をしてくれたことにホッとしました。
まあ、今岡もタイムリー打ったし、JFKも抑えたし、まあ相手が強かったっちゅうことや。と清々しささえ感じました（苦笑）。半分、ヤケですが....（汗）。

まあ、あの暗黒時代の不甲斐なさを今年見せていただけるとはまったく夢にも思いませんでしたが、そんな阪神も愛しいというか....（汗）。

まあ、とにかく１年間応援＆ヒーイン書き起こし、お疲れ様でした。楽しい時間を過ごさせていただきました。
来期は、「若手の育成」を中心にチームの立て直しの年でしょうから、優勝はあんまり期待せんとこうと思っています。でも、後半戦途中までは楽しみたいなあ〜。

１年間本当にご苦労さまでした。

2005年10月28日 (金) 21時04分

下の那須田様への返信にて
「愚痴が言えるということにも感謝」
という言葉に思わずジーンときました。
ニワカではない、ずっと阪神を愛してこられた方の言葉だなあ〜としみじみ思いました。
他の掲示板にもお邪魔させていただいているのですが、私のシリーズの書き込みに対して「この時期まで楽しませてもらったことに感謝しています」というコメントを寄せていただきました。

こういう「感謝」ができる「ずっと阪神を見守っていらした」ファンになりたいです！
来年、懲りずに阪神を応援したいと思います！！
阪神ファンで良かった！！

2005年10月29日 (土) 01時13分

掲示板「ペナトピ」は今だに荒らしがウヨウヨですが、ある意味非常に気の毒な連中です。自分の贔屓チームが日本シリーズに出られなかったからその腹いせに荒らしていると思います。ペナントで優勝出来なかったら「４連敗」も出来ないんですから。考えたら３年間で２回優勝なんて凄いことで、文句言ったら罰があたりますよ（笑）
　日本シリーズ、各試合「たられば」はありますが、やはり敗因は多くの人々が指摘するようにブランクの空き過ぎかと思います。「ボールが見えなかった」という金本の言葉が象徴しています。２位に１０ゲーム差をつけてリーグ優勝したチームが10−1（or0）ような酷い連敗を３つ続けてするなんて考えにくいことです。暗黒時代でさえこんな３連敗はなかったはずです。
　しかし、始めからブランクが空くのは始めからわかっていたことですから、相応の対策をとらなかったことを批判されても仕方ないことかも知れません。でも実際、対策とれんのかな〜とも思いますが（汗）
　２軍も強い阪神、来年度は若手の更なる成長が期待できます。来年こそ日本シリーズのヒーローインタビューを１つでも書き起こせたらと願っています（控えめ過ぎかな？/笑）

メール 2005年10月31日 (月) 20時28分